流しそうめん器を買ってみた! ~パール金属 流麺~ 大きさや片付け、実際に使用した感想
どうもHirokingです。
流しそうめんってやったことありますか?
実は私、あまり体験したこと無いです。
子供達が『流しそうめんやりたい』って言っているので、やりたくなってきました。
でも、外でやる流しそうめんって、衛生的じゃないですよね。(特にこの時期。。)
そこで、思い付いたのが家庭用の流しそうめん装置。
どれを購入するのがいいのか迷ってしまう…。。
そこで、今回は、hirokingが購入した流しそうめん機を紹介しておきます。
参考にしてください。
購入した流しそうめん機
パール金属 流麺 スライダー そうめん流し器
購入したポイントは下記3点
・スライダーの先に回るプールがあること
・値段は10,000円以内であること
・大きすぎないこと
この3点に絞れば、5個くらいの商品を絞れました。
あとは、フィーリングで決めちゃいました。
大きさ・サイズ
これだけでも3~4人で楽しめます。
流れは少し早いですが、
そうめんが流れるには、ちょうどいい早さです。
薬味を置くスペースは、正直言って不要。全く使わないです。
●スライダー
思ったいてよりも大きい(最大で高さ40cmくらい)。
幅も広いので、流しそうめんは取りやすい。
ポンプから出てくる水の量は多いです。
そうめんが流れないとかは無さそう。
ちなみに、電池は単1×2本、単2×2本が必要です。
忘れないように準備しましょう!!
30分×3回は動作しています。
若干、音が大きいので、それだけは注意です。
組み立て、片付け
組み立ては簡単ですが、面倒です。
組み立てで10分くらいかかります。
片付けはもっと面倒。水がこぼれないように運んだり、洗ったりするのは大変。
ポンプ部は丸洗いできないので、少し気を使いながら洗う必要があります。
実際に使ってみた
スイッチをONにすると、
「ウィーン」という大きな音とともに
スライダーに水が流れ出しました。
そうめんを最上部においてみると、
そうめんがスライダーをスルスルっと流れていきます。
率直に「意外と楽しい!!」と思いました。
ただ、子供にはスライダーに流れているそうめんは
少し取りにくいかも・・
結局、下で回っているそうめんを取って
食べていることが多かったです。
たまに、ミニトマトを転がすと、
子供たちは大喜びです。
おわりに
数ある流しそうめん器の中で、
この「パール金属 流麺 スライダー そうめん流し器」にしましたが、
十分満足する結果でした。
どのそうめん器を選んでも、楽しめるかと思いますよ。
ご参考になれば。
それでは